長浜の水陸両用バスびわ湖ツアーに乗れる?料金・予約・運行時間を解説

水陸両用バスツアー

長浜・黒壁スクエアの街歩きも、日本一の湖・びわ湖も、どうせなら両方まるごと楽しみたい。

そんな欲張りな願いを、たった45分で叶えてくれる乗り物があります。

それが、街を走っていたバスがそのまま湖へ「ザブン」と入っていく水陸両用バス、「Discovery JAPAN in びわ湖ツアー」です。

この記事では、実際に現地で見て確かめた内容をもとに、次のことがわかります。

  • ツアーの内容と所要時間(陸と湖をどう走るのか)
  • 最新の料金・1日の運行スケジュール・運行期間
  • 予約方法(ネット・電話)と当日の受付の流れ
  • 濡れる?雨は?子連れは?など、乗る前の注意点
  • 黒壁スクエアからのアクセスと駐車場

「気になっていたけど、料金や予約のしかたがいまいち分からない」という方が、読み終わったその場で予約に進めるよう、必要な情報をまとめました。

目次

長浜の水陸両用バス「びわ湖ツアー」とは?黒壁スクエア発で街と湖を一気に

Discovery JAPAN in びわ湖ツアー

びわ湖ツアーは、1台で陸も水も走る「水陸両用バス」に乗って、長浜の街なかとびわ湖の湖上を続けて楽しめる観光ツアーです。

黒壁スクエアを出発し、街を走り抜けてそのまま湖へ。所要時間は約45分です。

普通の観光バスは陸を走るだけですが、このバスは湖に入ると遊覧船に早変わり。

歴史ある長浜の街並みと、雄大なびわ湖の両方を、ひとつの乗り物から眺められるのが最大の魅力です。

運営は地元の株式会社ティアンドティ・コーポレーション。ガイドさんが同乗し、長浜の歴史や見どころを案内しながら走ってくれます。

25分の街なか+20分の湖上=45分の流れ

コースはシンプルです。黒壁スクエア近くを出発して街なかと湖岸を約25分走り、港からびわ湖へ入水。湖上を約20分かけてぐるりと周遊し、ふたたび上陸して出発地点へ戻ってきます。

「街観光」と「湖クルーズ」が1回でセットになる、長浜ならではの体験です。

料金・運行スケジュール・運行期間【最新情報】

走行する水陸両用バス

料金は大人3,700円から、1日7便の運行で、所要は約45分。

運行は例年春から初冬までで、冬季は運休します。まずは料金・時刻・期間の3点を押さえておきましょう。

料金(大人・小人・幼児)

区分料金(税込)
大人(中学生以上)3,700円
小人(3歳〜小学生)2,500円
幼児(2歳以下)500円

料金は公開直前に必ず公式サイトで最終確認。観光媒体には大人3,200円・小人2,000円の旧表記も残っており、改定されている可能性があります。

なお2歳以下のお子さまは保護者のひざ抱っこでの乗車となり、料金はかかりますが座席人数にはカウントされません。

1日の運行スケジュール(7便)

便出発時刻
9:00
10:15
11:30
13:15
14:30
15:45
17:00

⑦便など一部は時季によって出発時刻が変わる場合があります。最終便を狙う場合は事前確認を

運行期間・定休日・冬季運休

びわ湖ツアーは春から初冬にかけての季節運行で、冬の間は運休します。

年によって開始・終了日が前後するため、訪問時期が決まったら公式情報の確認が安心です。

2026年の運行開始日・最終運行日(例年おおむね3月下旬〜12月初旬。冬季は運休)

  • 定休日があります(公式では「木曜・金曜」と「不定休」の両方の表記が見られます。最新を要確認)
  • 冬季は運休
  • 強風・高波・雷など、天候によっては当日運休になることがあります

行きたい日が決まったら、まず公式サイトの予約状況カレンダーで「その日が運行日か」を確認しましょう。

予約方法(ネット・電話)と当日の受付

びわ湖ツアーはネット予約と電話予約のどちらにも対応しています。

人気の便や週末は満席になることもあるため、日時が決まっているなら事前予約が確実です。

当日の受付は黒壁スクエア内で行います。

  1. 公式サイトのネット予約、または電話で希望の日時を予約(乗車する全員の氏名・年齢を伝えるとスムーズ)
  2. 当日は黒壁スクエア内の受付でチケットを購入・受付
  3. 出発の15分前までに受付を完了
  4. 出発地点(お旅所)のバスに乗車

当日空きがあれば直接受付で乗れる場合もありますが、満席だと乗れないため、確実に乗るなら予約推奨。

受付(黒壁スクエア内)と出発場所が少し離れています。時間に余裕をもって動きましょう。

公式サイト

実際に見て分かった見どころ

びわ湖から上陸

このツアー最大の見せ場は、バスがびわ湖へ入っていく「スプラッシュイン」の瞬間です。

街を走っていた乗り物が、そのまま湖へザブンと入る非日常感は、ほかではなかなか味わえません。

陸から水へ切り替わるこの瞬間が、いちばんドキドキするところ。

湖に入ったあとは、まるで船に乗っているように湖上をゆったりと進み、視界いっぱいに広がるびわ湖を楽しめます。

バスには窓ガラスがなく開放感は抜群。乗用車よりずっと高い視点から街を見下ろせるので、いつも見上げている信号機が目線の高さに来るような、新鮮な眺めも楽しめます。

ガイドさんの解説も見どころのひとつ。長浜の歴史や街の豆知識を交えて案内してくれるので、45分があっという間に感じられます。

天気が良ければ、びわ湖に浮かぶ島影が見えることも。座席は後方ほど入水時の迫力が大きいと言われます。

乗る前の注意点(濡れる?雨は?荷物・トイレ・子連れ)

びわ湖水上ツアー

このバスは窓ガラスがないオープン仕様。風や水しぶきをダイレクトに受けるので、「濡れてもよい服装」で臨むのが基本です。荷物・トイレ・子連れのポイントも、乗る前に押さえておきましょう。

[SWELL: キャプションボックス「乗る前のチェックリスト」]

  • 窓がないため、雨天時や水しぶきで濡れることがある。雨合羽があると安心(受付でも販売あり)
  • 湖上では救命胴衣を着用 [要確認: 現在も同様の運用か]
  • バス車内にトイレはなし。乗車前に済ませておく
  • 大きな荷物は持ち込みにくいため、コインロッカー等に預ける
  • 2歳以下はひざ抱っこ(料金はかかるが人数にはカウントされない)

晴れの日と雨の日で楽しみ方が変わります。濡れ対策さえしておけば、雨の日ならではの迫力も楽しめます。

アクセス・駐車場(JR長浜駅から/近隣コインパーキング)

出発地点は長浜・黒壁スクエア周辺。

JR長浜駅から歩いてすぐの好立地です。専用駐車場はないため、車の場合は近くのコインパーキングを利用します。

  • 受付:黒壁スクエア内
  • 出発地点:長浜お旅所(お旅所駐車場)
  • 住所:滋賀県長浜市南呉服町299 [要確認: 受付・出発地点の正確な住所を最新の公式表記で確認]
  • 電車:JR長浜駅から徒歩約[要確認: 3〜5分(媒体により表記差あり)]
バス乗り場

車で訪れる場合は専用駐車場がないため、黒壁スクエア周辺の有料駐車場・コインパーキングを利用してください。

電車なら長浜駅から徒歩圏。車なら満車を避けて早めの到着がおすすめです。

竹生島クルーズと比較|どっちを選ぶ?

「びわ湖を楽しむ」という点では、長浜港発の竹生島行きクルーズも人気です。

ざっくり言うと、湖上クルーズで島に上陸したいなら竹生島行き、街観光と湖体験を一度に味わいたいなら水陸両用バス、という選び方になります。

水陸両用バス(びわ湖ツアー)竹生島クルーズ
体験街なか+湖上をひと続きで湖上クルーズ+島に上陸・参拝
所要時間約45分半日程度(往復+島内観光)
こんな人に短時間で非日常を味わいたい・子連れパワースポット巡りや本格的な湖上観光
料金大人3,700円〜 [要更新][要確認: 竹生島行きの最新運賃を公式で確認]

時間が限られているなら水陸両用バス、半日かけてしっかり湖を満喫するなら竹生島、と目的で使い分けるのがおすすめです。

両方を別日で組み合わせれば、長浜のびわ湖観光を二度楽しめます。

FAQ(よくある質問)

Q&A

Q. 予約は必要ですか?当日でも乗れますか?
A. ネット予約・電話予約に対応しています。当日空きがあれば乗れる場合もありますが、満席だと乗車できないため、日時が決まっているなら事前予約が確実です。

Q. 料金はいくらですか?子どもや幼児は?
A. 大人(中学生以上)3,700円、小人(3歳〜小学生)2,500円、幼児(2歳以下)500円が目安です。2歳以下はひざ抱っこになります。

Q. 雨の日でも運行しますか?濡れますか?
A. 窓のないオープン仕様のため濡れることがあります。雨合羽があると安心です(受付でも販売)。強風・高波・雷などの場合は運休になることがあります。

Q. 何月から何月まで運行していますか?
A. 例年、春から初冬にかけて運行し、冬季は運休します。

Q. 所要時間はどのくらいですか?
A. 約45分です。陸上を約25分、湖上を約20分走ります。

Q. 駐車場はありますか?
A. 専用駐車場はありません。車の場合は黒壁スクエア周辺の有料駐車場・コインパーキングを利用してください。電車ならJR長浜駅から徒歩圏です。

まとめ

長浜の水陸両用バス「びわ湖ツアー」は、街歩きとびわ湖クルーズを45分で一気に楽しめる、ここだけの体験です。

最大の見どころは湖へ入るスプラッシュインの瞬間。

料金や運行期間は変わることがあるので、行く前に公式サイトで最新情報を確認してから予約するのが確実です。

長浜観光の思い出づくりに、街も湖も丸ごと味わえるこのツアーをぜひ候補に入れてみてください。

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