京都で、観光だけでなく「ホテルで過ごす時間も楽しみたい」と思うことはありませんか?
今回宿泊したのは、京都・烏丸御池にあるザ ロイヤルパークホテル アイコニック 京都です。
実際に泊まってみて印象に残ったのは、落ち着いた雰囲気の客室だけではありませんでした。
宿泊者が利用できる「アイコニックラウンジ」では、パティスリー「サダハル・アオキ・パリ」のスイーツを使ったアフタヌーントランクも楽しめます。
「部屋はどんな感じ?」
「アメニティはそろっている?」
「バスタブはある?」
「ラウンジでは何が楽しめる?」
「駐車場はある?」
この記事では、実際に宿泊したときの写真と動画を使いながら、ザ ロイヤルパークホテル アイコニック 京都の客室、アメニティ、ラウンジ、アクセスなどを紹介します。
先に結論|ホテルでゆっくり過ごしたい京都旅行におすすめ

ザ ロイヤルパークホテル アイコニック 京都は、観光のために寝るだけのホテルではなく、ホテルステイそのものを楽しみたい方に向いているホテルでした。
特に良かったのは、客室にゆとりがあり、宿泊者用ラウンジまで利用できることです。
今回利用したツインタイプの客室にはソファがあり、バスルームも洗い場付き。
さらに、午後には宿泊者用ラウンジで「サダハル・アオキ・パリ」のスイーツを楽しめます。
烏丸御池駅から徒歩約2分という立地も便利です。
一方で、ホテル専用駐車場はありません。
車で行く方は、周辺のコインパーキングを探しておく必要があります。
→ ザ ロイヤルパークホテル アイコニック 京都を楽天トラベルで見る
→ ザ ロイヤルパークホテル アイコニック 京都を一休.comで見る
ザ ロイヤルパークホテル アイコニック 京都とは?
ザ ロイヤルパークホテル アイコニック 京都は、京都市中京区の御池通沿いにあるホテルです。
2022年4月1日に開業しました。
ホテル周辺には京都市営地下鉄の烏丸御池駅があり、地下鉄烏丸線と東西線の両方を利用できます。
京都駅方面へ移動しやすいだけでなく、二条城、京都市役所前、東山方面などへ移動するときにも便利な場所です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ホテル名 | ザ ロイヤルパークホテル アイコニック 京都 |
| 場所 | 京都市中京区 |
| 最寄り駅 | 地下鉄 烏丸御池駅 |
| 駅から | 1番出口から徒歩約2分 |
| チェックイン | 15:00 |
| チェックアウト | 11:00 |
| 宿泊者ラウンジ | あり |
| 大浴場 | あり |
| 駐車場 | なし |
チェックインは15時、チェックアウトは11時です。全室禁煙で、喫煙スペースは1階にあります。
今回宿泊したスーペリアツインの客室

客室に入って最初に感じたのは、京都らしい落ち着きがありながら、かなり現代的なデザインだということでした。
今回の部屋はツインベッドに加えて、窓側にソファとテーブルがあります。
ベッドだけで室内がいっぱいになるタイプのホテルではなく、部屋の中で座ってゆっくり過ごせるスペースがあるのが良かったです。
公式サイトによると、スーペリアタイプは30.0〜32.0㎡。
スーペリアツインには幅110cm×長さ195cmのベッドが2台設置されています。

ベッド周りは白やグレーを中心にまとめられ、照明もやわらかめ。
華美というより、落ち着いて過ごせる雰囲気です。
京都観光では一日歩き回ることも多いため、ホテルへ戻ってからソファで休めるのは意外と大きなポイントでした。
パジャマも用意されている

ベッドの上にはパジャマが用意されていました。
荷物を少しでも減らしたい旅行では、館内着やパジャマが用意されているかどうかも気になるところです。
公式のアメニティにもパジャマとスリッパが含まれています。
ホテル2階には宿泊者専用の大浴場もあり、館内着のまま移動できます。
洗面台はオープンタイプ

洗面台はバスルームの中ではなく、客室側にあるオープンタイプです。
洗面スペースが独立しているため、2人で宿泊したときにも使いやすいと感じました。
片方がバスルームを利用していても、もう一人が洗面台を使いやすいレイアウトです。
大きめの洗面ボウルのほか、卓上ミラーも用意されています。
アメニティはボックスにまとめられている

洗面スペースには、木箱のようなアメニティボックスが置かれていました。
ふたを開けると、必要なアメニティがきれいにまとめられています。

写真で確認できたのは、歯ブラシ、ヘアブラシ、カミソリ、シャワーキャップ、ヘアバンド、ボディタオル、バスソルトなど。
ミネラルウォーターも用意されていました。
公式サイトでは、このほかスキンケアセット、コットン、綿棒、Nespressoのコーヒーマシン、紅茶、ほうじ茶なども案内されています。
細かなアメニティまでそろっているので、荷物をできるだけ少なくしたい京都旅行にも便利です。
バスルームは洗い場付きで使いやすい

今回の客室にはバスタブがありました。
バスタブと洗い場が分かれている、日本のホテルでは使いやすいタイプのバスルームです。
ユニットバスのように浴槽の中で体を洗う必要がないため、ゆっくりお風呂に入りたい方にはうれしい造りです。
シャンプー、コンディショナー、ボディソープはボトルタイプで用意されていました。
スーペリア以上の客室にはバスソルトも用意されています。
なお、一番リーズナブルなスタンダードタイプはシャワーブースのみで、客室内にバスタブはありません。
バスタブが必要な方は、予約するときに部屋タイプを確認した方が安心です。
宿泊者用「アイコニックラウンジ」が魅力

ザ ロイヤルパークホテル アイコニック 京都で、個人的に印象に残ったのがアイコニックラウンジです。
宿泊者であれば利用できるラウンジで、ホテルの2階にあります。
営業時間は10:00〜21:00で、時間帯によって提供される内容が変わります。
午後に利用すると、一般的なドリンクだけのホテルラウンジとは少し違う楽しみがあります。
サダハル・アオキ・パリの「アフタヌーントランク」

【ここにアフタヌーントランクの写真、または先ほどの動画から切り出した画像】
14:00〜17:00は「アフタヌーン」の時間。
ホテル1階にあるパティスリー「サダハル・アオキ・パリ 烏丸御池店」のスイーツを、アフタヌーントランクで楽しめます。
実際に運ばれてきたのが、鮮やかな赤色のトランク。
普通のお皿やケーキスタンドではなく、トランクを開けると中から色鮮やかなスイーツが現れます。
これが思っていた以上に楽しく、ホテルステイの特別感を感じられました。
見た目のインパクトもあるので、写真や動画を撮りたくなる演出です。
スイーツと一緒に、京都の「小川珈琲」のバードフレンドリー認証コーヒーや「Tearoom」の和紅茶も楽しめます。
京都観光でカフェ巡りをするのも楽しいですが、ホテルから出ずにゆっくりスイーツを楽しめる時間も良かったです。
チェックイン前後のスケジュールを少し調整して、14時〜17時のアフタヌーンを利用するのがおすすめです。
夕方からはカクテルタイム
17:00からはラウンジがカクテルタイムに変わります。
アペタイザーに加えて、ビール、日本酒、ワインなどのアルコールも用意されています。
カクテルタイムは17:00〜21:00で、ラストオーダーは20:30です。13歳未満はこの時間帯の入場ができません。
ホテルへ早めに戻って、ラウンジでゆっくり過ごすという使い方もできます。
観光地を朝から晩まで回る旅行とは少し違った京都の楽しみ方ができました。
大浴場も利用できる
ホテル2階には宿泊者専用の大浴場があります。
営業時間は15:00〜25:00と、翌朝6:00〜10:00。
宿泊者は無料で利用できます。
今回のようなバスタブ付き客室なら部屋のお風呂でも十分ですが、大きなお風呂でゆっくりしたい方には大浴場があるのもメリットです。
京都観光ではかなり歩くことがあるので、ホテルに戻ってから足を伸ばして入浴できるのは助かります。
廊下まで落ち着いた雰囲気

客室だけでなく、客室フロアも木目を生かした落ち着いたデザインです。
照明は少し暗めで、ホテル全体に静かな雰囲気があります。
館内に入ってから客室まで、デザインの統一感があるホテルでした。
ザ ロイヤルパークホテル アイコニック 京都の駐車場は?
車で京都へ行く方は注意が必要です。
ザ ロイヤルパークホテル アイコニック 京都には専用駐車場がありません。
ホテル側も公共交通機関での来館を案内しています。
烏丸御池周辺は京都市中心部のため、コインパーキングはありますが、場所や曜日によって料金差があります。
車で宿泊する場合は、ホテル周辺の最大料金がある駐車場を事前に確認しておくと安心です。
一方、電車で行く場合は烏丸御池駅1番出口から徒歩約2分なので、かなり便利です。
2026年に宿泊する方は隣接地の工事に注意
2026年9月現在、ホテル北側の隣接地では新築工事が行われています。
ホテルの案内では、工事期間は2026年5月1日から2028年3月31日までの予定。
作業時間は8:00〜18:30で、時間帯によって工事音が聞こえる可能性があると案内されています。
これから宿泊する方は、予約前にホテル公式サイトの最新情報を確認しておくと安心です。
実際に泊まって感じた良かったところ
ザ ロイヤルパークホテル アイコニック 京都は、立地だけで選ぶホテルというより、ホテルの中で過ごす時間にも価値を感じられるホテルでした。
客室は落ち着いた雰囲気で、ソファがあるため部屋でもゆっくりできます。
洗い場付きのバスルームや充実したアメニティも使いやすく、さらに宿泊者用ラウンジまで利用できます。
特に「サダハル・アオキ・パリ」のアフタヌーントランクは、このホテルならではの体験でした。
京都では観光スポットをたくさん回りたくなりますが、このホテルに泊まるなら、あえてホテルで過ごす時間も確保しておきたいです。
気になったポイント
一番注意したいのは、専用駐車場がないことです。
車で京都へ行く場合は、ホテル代だけでなく駐車料金も考えておく必要があります。
また、客室によってバスルームの仕様が異なります。
今回宿泊したスーペリアタイプにはバスタブがありますが、スタンダードタイプはシャワーブースのみです。
「バスタブがあると思って予約したらシャワーだけだった」ということにならないよう、予約時には部屋タイプを確認してください。
ザ ロイヤルパークホテル アイコニック 京都がおすすめの人

このホテルは、京都観光の立地だけでなく、客室やラウンジでゆっくり過ごしたい方に向いています。
特に、カップル旅行や夫婦旅行、少し落ち着いたホテルステイを楽しみたい方とは相性が良さそうです。
また、烏丸御池駅から近いため、車なしで京都を観光したい方にも使いやすいホテルです。
反対に、宿泊料金をできるだけ安く抑えて「寝るだけで十分」という方は、京都市内のビジネスホテルなどと比較してみるのもいいと思います。
日本しらべでは、京都のホテルをほかにも実際に紹介しています。


まとめ|客室だけでなくラウンジまで楽しめる京都ホテル
ザ ロイヤルパークホテル アイコニック 京都に実際に宿泊してみました。
烏丸御池駅から徒歩約2分とアクセスが良く、京都観光の拠点として使いやすいホテルです。
今回宿泊したツインタイプの客室は、ベッドだけでなくソファもあり、ゆっくり過ごせる空間でした。
洗い場付きのバスルーム、充実したアメニティ、宿泊者専用の大浴場など、設備面も充実しています。
そして、特に印象に残ったのがアイコニックラウンジ。
「サダハル・アオキ・パリ」のスイーツをトランクから取り出して楽しむアフタヌーントランクは、普通のホテル宿泊とは少し違った体験ができます。
京都へ行くと、つい外へ観光に出かけたくなります。
でも、このホテルに泊まるなら、少し早めにホテルへ入り、ラウンジや客室でゆっくり過ごす時間を作るのがおすすめです。
