佐川美術館のミュージアムカフェSAMのメニューは?予算はいくら?

滋賀県の琵琶湖のほとりにある佐川美術館。

佐川美術館は、水と調和した建物が印象的な美術館です。

今回は、佐川美術館のカフェ『SAM』へ行ってきましたので、メニューを紹介します。

佐川美術館のカフェSAM

佐川美術館

佐川美術館は滋賀県守山市にある美術館です。

1998年に佐川急便が創業40年を記念して開設した美術館

平山郁夫の絵画や、樂吉左衛門の焼物などが展示され、特徴のある建物をしています。

大人:1000円 大学生・高校生:600円 中学生以下無料(要保護者同伴)

その美術館内にはミュージアムカフェ『SAM』があります。

カフェの営業時間 9:30-17:00
 
カフェには、食事メニューや飲み物、スイーツがありました。

ミュージアムカフェSAMは、館内にあるため入館料が必要です。

ミュージアムカフェ『SAM』のメニュー

ミュージアムカフェは、軽食とドリンクメニューがありました。

目の前の水の庭を見ながら飲食することができます。

SAMの軽食メニューは、サンドウィッチと比叡とろ湯葉そばがあります。

【軽食メニュー】

  • 比叡とろ湯葉そば:980円(税込み)
  • 比叡とろ湯葉そば+ドリンク:1430円(税込み)
  • ミックスサンドウィッチ:800円(税込み)
  • ミックスサンドウィッチ+ドリンク:1300円(税込み)
地元の比叡ゆば本舗 ゆば八の生湯葉を使用した「比叡とろ湯葉そば」です。
 
【ドリンク・スイーツ】

コーヒーは600円(税込み)

イノダコーヒのコーヒー豆を使用しています。

ケーキセットの価格は、950円(税込み)

ケーキセットは、コーヒー、紅茶、オレンジジュースのドリンクが選べます。
 

ケーキは日替わりでした。

この日の日替わりケーキは、レアチーズケーキでした。

水庭を見ながら食べるケーキはおいしかったです。

ミュージアムカフェSAMの感想

佐川美術館の建物は特徴的で、あちこちから水の庭が見えます。

美術の展示品もいいですが、建築物、水の庭は非常にキレイでした。

歩き疲れたら、ミュージアムカフェSAMで一息つくのもいいです。

カフェのガラス窓から、水の庭を見ながら飲食を楽しむことができる非日常空間です。

ミュージアムカフェSAMは館内にあるため入館料が必要です。

佐川美術館のアクセス

住所:滋賀県守山市水保町 北川2891
営業時間 9:30-17:00
休館日:月曜日

大人:1000円 大学生・高校生:600円 中学生以下無料(要保護者同伴)

無料駐車場があります。

 
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2019.11.07

いかがでしたか?
今回の記事では、「佐川美術館のカフェSAM」を調べてみました。
旅行やお出かけの際の参考になればと思います。

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