金沢から福岡へ、仕事や観光で訪れることがあるかも知れません。
「金沢から福岡へはどうやって行くのがいいの？」
電車、バス、車で金沢から金沢へ行く方法を調べました。
目次
金沢から福岡へ行く方法
金沢から福岡へ行くには大きく4つの方法があります。
- 電車
- 飛行機
- バス
- 車
金沢に一番早く着くのは「飛行機」を利用する方法です。
ここでは、それぞれの方法で金沢へ行く方法を紹介します。
電車で行く場合
電車で行く場合は、特急や新幹線を使用します。
＜特急+新幹線＞
- 特急 金沢駅 ⇒ 京都駅
- 新幹線 京都駅 ⇒ 博多駅
※新幹線・特急を使用します。
＜参考タイム＞
金沢駅 5:35発
博多駅 10:46着
所要時間5時間11分
料金：18,480円
| 時間（片道） | 金額（片道・自由席） | |
| 電車 | 約5時間11分～ | 18,480円 |
普通列車
普通列車のみを乗り継ぐ場合
＜参考タイム＞
金沢駅 8:29発
博多駅 6:14着
所要時間21時間45分
乗換9回
料金：12,040円
| 時間（片道） | 金額（片道） | |
| 普通列車 | 約21時間45分～ | 12,040円 |
電車の場合は、往復が必要な場合は、往復で購入したほうが安くなります。
青春18きっぷ
期間限定ですが、JR普通列車が乗り放題の「青春18きっぷ」もあります。
春、夏、冬 ５回分 12,050円（おとな・こども同額）
※春、夏、冬休みに発売される切符です。
（春季用）
発売期間：2023年2月20日(月)～2023年3月31日(金)
利用期間：2023年3月1日(水)～2023年4月10日(月)
（夏季用）
発売期間：2023年7月1日(土)～2023年8月31日(木)
利用期間：2023年7月20日(木)～2023年9月10日(日)
（冬季用）
発売期間：2023年12月1日(金)～2023年12月31日(日)
利用期間：2023年12月10日(日)～2024年1月10日(水)
飛行機で行く場合
飛行機は小松空港から福岡空港の便があります。
金沢駅 7:35発
博多駅 11:20着
所要時間3時間45分
料金：41,810円
| 時間（片道） | 金額（片道） | |
| 飛行機 | 約3時間45分～ | 41,810円~ |
格安の航空券を探すともっと安く行けるかもしれません。
バスで行く場合
バスの場合は高速バスを使用します。
- 金沢駅 ⇒ 大阪駅
- 大阪駅 ⇒ 博多駅
金沢⇒福岡の直行便バスはありません。
＜参考タイム＞
金沢駅 15:00
博多駅 8:30
乗車時間：15時間50分
料金：8,000円〜
※料金や時刻は変更になる場合があります。
⇒ とにかく安い高速バス予約
| 時間（片道） | 金額（片道） | |
| バス | 約15時間50分～ | 8,000円~ |
運賃は時期により、多少の変更があります。（バスは、最繁期 繁忙期 通常期 閑散期で価格が変わります）
自家用車で行く場合
自家用車（普通車）
金沢西IC ⇒ 博多東IC
日時・時間帯によって、渋滞が発生するので注意してください。
ETC料金 18,230円 （時間帯割引などは考慮していません）
かかる時間 約10時間30分〜
金沢インターから金沢インターまでの距離は、約870km
ガソリンがリッター140円で、車の燃費がリッター15kmの場合のガソリン代は、約8,200円です。
クルマで行く際には運転に注意してください。ナビはあった方がいいです。
| 時間（片道） | 金額（片道） | |
| 車 | 約10時間30分〜 | 18,230円＋ガソリン代（8,200円） |
深夜割引 ０時〜４時 30%割引
休日割引 土、日、祝日 30%割引
金沢で車を使用したい場合は、レンタカーを借りるのもありです。
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金沢から福岡へ行く方法のまとめ
金沢から福岡へ行くには、電車、バス、車で行く方法がありました。
| 時間（片道） | 金額（片道） | |
| 電車 | 約5時間11分～ | 18,480円 |
| 飛行機 | 約3時間45分～ | 41,810円~ |
| バス | 約15時間50分～ | 8,000円~ |
| 自家用車 | 約10時間30分〜 | 18,230円+ガソリン代～ |
一番コスパが良いのは、バスですが、時間がかかります（約5時間～）
複数人でいくなら、車という選択があり、レンタカーを借りるのもいいです。
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※当ページ記載の金額や時刻は変更になる場合がありますので、各会社のホームページなどでチェックしてください。
宿泊をされる方は、旅行会社で宿泊がセットになったプランを探したほうが、安くなるケースがあるかもしれません。
